子どものアレルギーの相談

厚生労働省の調査によると、
国民の2人に1人が何らかのアレルギー疾患であり、
この10年で急増している状況です。
またアレルギー疾患を有する子供が
年々増加傾向にあり、
ほとんどが小児期に発症します。
気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、
アレルギー性鼻炎、
アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギー等、
当院では小児科専門医が
細かい点までアドバイスを行います。

このような症状はありませんか?

肌のかさつきやぶつぶつ

食物アレルギー

頻繁に繰り返す風邪

鼻水・くしゃみ・目のかゆみ

子供たちにのびのびと健やかに育って欲しい、そういう願いをこめて、ご家族の子育てのお手伝いをしたいと思います。
アレルギーがあっても大丈夫。かゆいのも、咳で苦しいのも、食べられない不便さもなくして、日々の生活を楽しみましょう。
アレルギーでお悩みのご家族のお力になります。

(産婦人科小児科医 渡辺宣信)